真夏のハウステンボス おすすめ持ち物
HimaHima
最高気温36度【真夏日】のハウステンボスで役に立った物を紹介します。
①クールリング(首用と腕用)
クールネックリングは、28度以下で自然凍結するため何度でも繰り返し使うことができます。結露がつかないため服も濡れないという特徴の商品です。私は事前に大きい首用のものと、小さい腕に着けるよう用を購入しておきました。出発前に、自宅で保冷剤を凍らせて保冷バックに入れて持って行き、クールリングが溶けてきたら、その保冷バックの中で再度冷やして繰り返し使うようにしました。保冷剤入りの保冷バックは荷物になると思う方もいるかもしれませんが、持って行く価値は十分にありました。
②日傘
日差しが本当に強く、日傘を差すだけでとても涼しくなりました。恐らく、ないと歩けなかったと思います。邪魔になることはなかったので、是非持って行くことをオススメします。
③水筒
パーク内には自動販売機が数か所に設置されており、冷えた飲み物を購入することができます。500mlが¥200くらいです。自動販売機が見つからなくても、お土産ショップなどでも飲み物を買うことができました。水筒を持って行くと、購入した飲み物を冷たいまま持ち歩くことができ便利です。ハウステンボス公式アプリを入れておくと、自動販売機の場所を確認できます。
④塩飴、塩分タブレット
熱中症対策として、カバンに入れておくと安心でした。簡単に摂取できるのがいいです。
⑤冷感スプレー
洋服の内側に振りかけて使いました。小さいスプレータイプだったので、カバンにいれても大した荷物にはなりませんでした。メンソールの力で、涼しいというよりはスース―し、少しだけ体感温度が下がりました。ただ、肌がピリピリして痛いと同行者が言っていたので、肌が弱い方や、かけすぎには注意です。
まとめ:真夏日のハウステンボス持ち物
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